まだまだ寒い日が続きますが
何となく春の予感を感じる時もあります
春の風はいつでも優しく感じられますね
その暖かさがいつでも心の上にあって
人に届けられれば良いのですが
───☆
春のように人々に優しいものになりたくて
それができな自分がいて
☆-- Haiku --☆
gentle spring winds
to the people, smile
eager to be
☆-- 俳 句 --☆
春のよな心もちたくてため息
Haruno-yona kokoro mochitakute tameiki
いつになったらそのため息はなくなるのでしょうね
2016年5月8日日曜日
2015年12月29日火曜日
Haiku: sky
見ていると飽きない空ですが
時々は何も答えてはくれないことへの無関心さに
失望感のような物を感じることもあります
───☆
何も言わない空の深い色合いに
少しぞっとする物さえ感じて
☆-- Haiku --☆
how indifferent
high up in the sky
terrifying blue
☆-- 俳 句 --☆
ぞっとする空の蒼さの無関心
zotto-suru sora-no aosa-no mukanshin
それでも空に
憧れる気持ちは変わりません
時々は何も答えてはくれないことへの無関心さに
失望感のような物を感じることもあります
───☆
何も言わない空の深い色合いに
少しぞっとする物さえ感じて
☆-- Haiku --☆
how indifferent
high up in the sky
terrifying blue
☆-- 俳 句 --☆
ぞっとする空の蒼さの無関心
zotto-suru sora-no aosa-no mukanshin
それでも空に
憧れる気持ちは変わりません
Haiku: mother
若くして亡くなった母の夢を
時々見ることもあります
大概は楽しい母の様子なのですが
起きた時には会えない寂しさに
満たされることもあります
───☆
冬の朝に亡き母の夢を見て
冷たい涙を感じて
☆-- Haiku --☆
Winter wind
Chilly with tears
My gone mother, dreamed of
☆-- 俳 句 --☆
亡き母の夢まだ凍むや目覚め時
nakihahano yumemada shimuya mezame-doki
いつになっても
自分は母親の子供だったことを思います
時々見ることもあります
大概は楽しい母の様子なのですが
起きた時には会えない寂しさに
満たされることもあります
───☆
冬の朝に亡き母の夢を見て
冷たい涙を感じて
☆-- Haiku --☆
Winter wind
Chilly with tears
My gone mother, dreamed of
☆-- 俳 句 --☆
亡き母の夢まだ凍むや目覚め時
nakihahano yumemada shimuya mezame-doki
いつになっても
自分は母親の子供だったことを思います
Haiku: agony
人の苦しみはいつなくなるのだろうと
茫然としてしまうこともあります
苦しみの果てにたどり着きたいといつも思うのですが
凡人の自分には難しいようです
───☆
永遠に降り続くような雪の中でも
自分の苦しさを消せなくて
☆-- Haiku --☆
my agony, hellfire
everlasting snow possibly not
extinguish it
☆-- 俳 句 --☆
雪にさえ止まぬは僕の業火なり
yukinisae yamanuha bokuno gouka-nari
自分の強欲には我ながら呆れてしまいます
茫然としてしまうこともあります
苦しみの果てにたどり着きたいといつも思うのですが
凡人の自分には難しいようです
───☆
永遠に降り続くような雪の中でも
自分の苦しさを消せなくて
☆-- Haiku --☆
my agony, hellfire
everlasting snow possibly not
extinguish it
☆-- 俳 句 --☆
雪にさえ止まぬは僕の業火なり
yukinisae yamanuha bokuno gouka-nari
自分の強欲には我ながら呆れてしまいます
Haiku: white chrysanthemum
こちらが予期しなかった出会いというものもありますね
その時の驚き、嬉しさを覚えていたくて
俳句にすることもしばしあることです
───☆
とある旅館に泊まった朝のこと
何気なく覗いた中庭に白い菊が咲き
朝の陽ざしがこぼれていて
☆-- Haiku --☆
white chrysanthemum with brightness
of morning sunlight
may Buddha be appeared
☆-- 俳 句 --☆
白菊や籠れる朝日仏の座
shiragiku-ya komoreru asashi hotokenoza
何気ない物の上に神聖な物を
見ることがありますね
その時の驚き、嬉しさを覚えていたくて
俳句にすることもしばしあることです
───☆
とある旅館に泊まった朝のこと
何気なく覗いた中庭に白い菊が咲き
朝の陽ざしがこぼれていて
☆-- Haiku --☆
white chrysanthemum with brightness
of morning sunlight
may Buddha be appeared
☆-- 俳 句 --☆
白菊や籠れる朝日仏の座
shiragiku-ya komoreru asashi hotokenoza
何気ない物の上に神聖な物を
見ることがありますね
2015年9月29日火曜日
Haiku: Keyaki
ケヤキは僕の好きな木の一つです
堂々と大きく、夏の木陰
そうして葉を散らした冬の姿も好きです
───☆
冬の青空を背景に立つ
大きなケヤキはまるで祈りの形象のようで
☆-- Haiku --☆
Prayer in blue expanse
with thousands of treetops
Keyaki, yours
(Keyaki = Japanese tree of the genus Zelkova)
☆-- 俳 句 --☆
冬空に千手で祈る欅かな
fuyuzorani senjyude-inoru keyaki-kana
自分もそんな祈りの形象になれたらと思います
堂々と大きく、夏の木陰
そうして葉を散らした冬の姿も好きです
───☆
冬の青空を背景に立つ
大きなケヤキはまるで祈りの形象のようで
☆-- Haiku --☆
Prayer in blue expanse
with thousands of treetops
Keyaki, yours
(Keyaki = Japanese tree of the genus Zelkova)
☆-- 俳 句 --☆
冬空に千手で祈る欅かな
fuyuzorani senjyude-inoru keyaki-kana
自分もそんな祈りの形象になれたらと思います
2015年7月26日日曜日
Haiku:spring candlelight
春の夕暮れ
面白くないことがあり泣いていた子供も
親の背中に安心して眠って
☆-- Haiku --------------------------------------------------☆
crying hardly at my back
silence is now, baby
warm spring candlelight
☆-- 俳 句 --------------------------------------------------☆
疲れ泣く子を背負う背中春の暮れ
tukarenaku kowoshou senaka harunokure
面白くないことがあり泣いていた子供も
親の背中に安心して眠って
☆-- Haiku --------------------------------------------------☆
crying hardly at my back
silence is now, baby
warm spring candlelight
☆-- 俳 句 --------------------------------------------------☆
疲れ泣く子を背負う背中春の暮れ
tukarenaku kowoshou senaka harunokure
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